約70年前の過ちを償えない国と企業
前に、水俣病を語り継ぐ事の大切さを書きました。
水俣&語り継ぐこと
水俣病を起こした企業が和解を拒否しているという記事がありました。
この企業に反省は見られず、国は抜本的に救済しようとはしない。
哀しい国だと感じる。
被害に遭われた方は、苦しんでお終いなのか!
また、
水俣病と同じ約70年前の救済が出来ていない原爆症について
未だ原爆症の救済もなされていない。
国は水俣病にしても原爆症にしても過失を認めたくないのだろうか?
いずれにしても、
終戦時・戦後の償いがまだ、出来てないのがはっきりしていると思う。
語り継ぐ事が大切だと本当に思う。
水俣&語り継ぐこと
水俣病を起こした企業が和解を拒否しているという記事がありました。
熊本知事、水俣病救済策受け入れを要求 チッソは拒否 2008年04月28日13時18分 水俣病未認定患者の救済をめぐり、熊本県の蒲島郁夫知事とチッソの後藤舜吉会長が28日、東京の都道府県会館で会談した。蒲島知事は「県民の認識は厳しい」として、与党プロジェクトチーム(PT)の新救済策に早く応じるよう求めたが、チッソ側の拒否姿勢は変わらなかった。 蒲島知事がチッソと話し合うのは就任後初めて。終了後、蒲島知事は「早期解決を図るべきだという考え方は共有できた」と述べた。後藤会長は「当社の考えに配慮いただいて解決の道を探りたい」と話した。同社が求める「分社化」などへの配慮を要請したとみられる。 与党PTの救済策をめぐっては、鴨下環境相が24日に後藤会長と会い、原因企業の責任として救済策に応じるよう説得したが、昨秋以来チッソの拒否姿勢は変わっていない。 |
この企業に反省は見られず、国は抜本的に救済しようとはしない。
哀しい国だと感じる。
被害に遭われた方は、苦しんでお終いなのか!
また、
水俣病と同じ約70年前の救済が出来ていない原爆症について
原爆症認定訴訟の弁論再開 国の申し立て受け札幌地裁 2008.5.1 19:32 今年1月に結審した原爆症認定札幌訴訟で、札幌地裁(竹田光広裁判長)は1日、今月19日に予定していた判決言い渡し期日を取り消し、同日に弁論を再開する決定をした。 原爆症の認定では、4月から新基準による審査が始まり、札幌訴訟の原告については原告団長の安井晃一さん(84)=札幌市北区=ら3人が同月8日付で認定された。これを受けて国側が、請求却下を求め弁論再開を申し立てていた。新たな判決期日は未定。 原告側は「裁判所は弁論終結時の事情に基づいて判断すべきだ。原告らは高齢で、早期の判決が不可欠」などとして、弁論再開に反対していた。 裁判所の弁論再開決定について、札幌訴訟弁護団長の高崎暢弁護士は「国の引き延ばしに迎合する今回の処置は許せない」とするコメントを発表した。 |
未だ原爆症の救済もなされていない。
国は水俣病にしても原爆症にしても過失を認めたくないのだろうか?
いずれにしても、
終戦時・戦後の償いがまだ、出来てないのがはっきりしていると思う。
語り継ぐ事が大切だと本当に思う。




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