FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リハビリテーションについて調べました。

脳血管性疾患、心大血管疾患、運動器、呼吸器などのリハビリテーションについて調べました。


切り株ワン
気楽に読んで下さいね。誤ったところがあったらコメントをお願いします。
前に書いた記事<診療報酬改定>医師不足緩和、政策誘導に限界 効果は不透明 の前に平成18年度の診療報酬改定があります。

平成18年度の診療報酬改定でリハビリテーションは、
1 理学療法、作業療法及び言語聴覚療法を再編し、新たに4つの疾患別リハビリテーション科を新   設する。
2 疾患ごとに算定日数上限を設定する一方、1月に一定単位数以上行った場合の点数の逓減制を  廃止する。
3 集団療法に係る評価を廃止し、個別療法のみに係る評価とするほか、機能訓練室の面積要件に  ついては緩和する。

となり、以下の表にあるとおり上限が決められてしまった。

リハビリテーション

そして
1 発症後早期については、患者1人・1日当たりの算定単位数の上限を6単位に緩和する。
2 リハビリテーション従事者1人・1日当たりの実施単位数の上限を緩和し18単位を標準とし週108
  単位までとする。
3 回復期リハビリテーション病棟入院料についてリハビリテーションを要する状態ごとに算定上限を  設定し、当該上限を短縮する。

やだやだ

平成18年の診療報酬改定が意味するものは、
必要な人に必要な量のリハビリテーションが受けられなくなり期間が来たら切り捨てを意味するのではないだろうか。と思います。

今回のリハビリテーションについて記事を書いているブログを探したら、
リハ医の独白「2008-03-01 激震3-診療報酬改定(2006年)」
平成18年度診療報酬改定の問題点とリセット措置
平成18年度診療報酬改定の問題点その2
薫のハムニダ日記「弱者切り捨ての社会に突入しています。」
ちょっと情報通「リハビリ制限見直し 財政優先のひずみ表面化 国民に大きな不安広がり」

ずばりわかりやすい介護保険には打ち切られた人について、この様に書かれています。
リハビリ日数制限、緩和後も混乱
公的医療保険で受けられるリハビリテーションに昨年から日数制限が設けられた問題で、厚生労働省は本年度から、心臓病などを新たに制限の対象外とするなど緩和措置を取ったが、本県の医療現場などでは「緩和されたのは一部の患者だけで、リハビリを受けられず困っている人がいる」「今も現場は混乱している」との声が寄せられている。

国は昨年四月の診療報酬改定で、リハビリの日数制限を設定。
医療保険を使える日数を疾患別に九十-百八十日に制限。
機能維持は介護保険のリハビリで行うとした。
しかし、患者団体などから「患者切り捨て」と反発を受けたため、国は今年三月、異例の緩和策を発表。

制限の例外に
(1)急性心筋梗塞(こうそく)や狭心症、慢性閉塞性肺疾患(肺気腫など)で改善が見込まれる患者
(2)医師が特別に必要と認める場合で改善が見込まれる患者
(3)先天性や進行性の神経・筋疾患(筋委縮性側索硬化症=ALS=など)で治療が有効な患者
を加えた。

これに対し、県内の医療機関は「リハビリが打ち切られた患者の中には自宅でリハビリをしている人もいるが、自己流ではなかなか難しい。
福祉施設でのリハビリもそれほど充実していない」と語る。
県南の医療関係者は「身体機能維持のためにも、医療機関でのリハビリの継続は必要ではないか」と語る。

県保険医協会によると、リハビリを打ち切られた人からは
「つえで歩いていたが車いすが必要になってきた。冬の間は外に出られない」
「着替えや装具の着脱も容易ではなくなった」
との声が寄せられているという。
同協会の理事で、整形外科医である大竹進氏は
「全国約二十万人の脳卒中の患者さんは、リハビリを受けられない状態が続き絶望のふちに立たされている」と語る。

同協会はリハビリ日数制限により、日常生活に支障を来したり、精神的に負担になっている人の声を聞くため、九日午前十時から午後五時まで「リハビリ何でも相談」(電話0800-800-7899)を実施する。
また、九日以外にもファクス(017-774-1326)やEメール(a-hoikyo@ahk.gr.jp)で受け付ける。

2007年6月7日 東奥日報
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070607161743.asp

医療費の圧迫がこれだけの患者さんに影響を与えています。
制限の例外措置の内容も相変わらず抽象的です。
「治療が有効な患者」・「改善が見込まれる患者」の判断は、やはりドクターです。
人間の身体や症状に基準を決めるのはなかなか難しいことです。
これからのリハビリはどうなっていくのでしょうか?
目先のお金にとらわれた政策で、国民はいつまで振り回されるのですかねぇ。

新規!一転「リハビリの医療制度改革」では
1.病院を替えればよい
2.病名が変わればよい
と書かれています。
要するに
診療報酬改訂は医療費抑制のためであり、弱者切り捨てと呼べるものだ!
腹立たしい!



スポンサーサイト

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

弱者切り捨ての社会に突入しています。

今年の4月に医療の診療報酬が 改定 改悪され、医療機関でのリハビリが、医療機関でのリハビリが、一部の例外を除き「発症から最高で180日以内」という規定になったそうです。 私の祖母は生前、脳溢血で倒れて半身が麻痺しましたが、その後のリハビリによって食事

コメントの投稿

非公開コメント

こんにちは。

まささん。
こんにちは。

リハビリテーションの日数に限度を設けるのは医療費削減であり患者さんを考えてないと感じます。

また
宜しくお願いします。

コメントありがとうございました

「新規!一転」やってます、まさです。当事者になると訳の分からない日数制限って非常に困ります。幸い、自分は1回の延長で痛みもなくなったのですが...。時間を掛ければ治るものだってあるんだってことを柔軟に適用できるとよいのですが。

UNDER THE SUN

UNDER THE SUN
 Use OpenOffice.org

護憲派アマゾネス軍団

閲覧者数
現在の閲覧者数:
プロフィール

eye sees truth

Author:eye sees truth
eye sees truthと言います。
Out Door Sportsが趣味です。
福祉関係の話題を中心にしています。
『日本の福祉を赤信号から青信号へ』を合言葉に!
みんなで気楽に落ち着いて日本の福祉を話たいと思います。
福祉(社会保障)の交流ブログです。
コメント・トラックバックは歓迎です

当ブログの姿勢
○憲法9条堅持 ○集団的自衛権の行使反対 ○憲法25条の完全実行 ○セーフティーネットの完全実施
QRコード
QRコード
FC2ランキングに参加してます

FC2Blog Ranking

ブログランキングに参加してます
にほんブログ村 オヤジ日記ブログ お茶目オヤジへ
カテゴリ
最近のコメント
最新トラックバック
訪問してくれた人の数
本田ゆみさんを応援しよう
本田ゆみ 本田ゆみさんを応援したい方は、 http://park3.wakwak.com/~sdp.hokkaido/hondayumi.html
RSS
友達になってくれた人
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

タグ
日本の福祉制度と北欧の福祉制度TB
日本の福祉制度と北欧の福祉制度TBリンク
日本の福祉制度と北欧の福祉制度TBに参加しよう!
郵政民営化凍結TB
医療崩壊TB
SEO
フリーエリア
フリーエリア
位置情報
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。