「奴隷労働」、7年前に察知 札幌市 &YUIさんのタダの動画
「知的障害者に「奴隷生活」 保護の4人、経営者らを提訴」の記事の追記です。
札幌市は7年前に知っていたとの事です。
そのニュースがこれ↓
「奴隷労働」、7年前に察知 札幌市 2008年03月05日03時03分 「食堂で無報酬のまま奴隷のように働かされた」として、知的障害がある4人が元経営者らに損害賠償を求めて札幌地裁に提訴した問題で、札幌市が7年前の01年、障害者手帳の更新に当たって面談した際、「過重労働が疑われる」と判断しながら事実上放置していたことがわかった。4人は13〜31年間にわたって長時間労働を強いられ、障害年金も横領されていたことがわかっている。札幌市が対応していれば早くに保護できた可能性があり、市は「当事者の方には大変申し訳なく思っている」と、非を認めている。 札幌市によると、市の知的障害者更生相談所が01年8月、障害者手帳の定期更新の際に、今回提訴したうちの1人と面談。担当職員が「疲労がみられ、長時間勤務していることも考えられる」と文書に記録していた。 記録に残っているのはここまで。担当職員の記憶によると、その後、同相談所は勤務先の食堂がある同市白石区役所に調査を依頼。これを受け、区役所のケースワーカーが調査に出向いて「問題ない」と判断したという。しかし、だれにどのような調査をしたのかはわからず、このケースワーカー自身、調査をしたのかどうか記憶があいまいだという。 一方、市更生相談所は06年10月にも、手帳の更新に当たって4人のうち3人に面談。古びた服を着て、つめの汚れ方も普通ではなかったといい、ひどい生活を強いられているのではないかと疑ったという。しかし、同相談所が市役所本庁などに文書で正式に報告を上げたのは3カ月後の07年1月。さらに、実際に経営者の話を聞いたのはさらに5カ月後の6月だったという。 経営者は「小遣い程度を除いて給料は渡していなかった」「障害基礎年金は店の運営資金に流用した」と不正を認めたため、市はその翌日、年金が振り込まれていた通帳を差し押さえた。その後、食堂はほどなく廃業したという。 札幌市障がい福祉課は01年の件について「兆候があったのに問題発見に至らず、申し訳ないと思っている」。06年の件については「もう少し踏み込んで実態調査をすべきだった」としている。 |
ここで一休み
| 滝川市の生活保護費詐欺もそうだけど、札幌市も、どうした行政!って感じ 取りあえず一休みで YUIさんの動画がYAHOOで見れるタダのがあります。 これです これでも見て気持ちを落ち着けてと。 それと・・・ 24時間対応のホームヘルプサービスを住んでいる行政がやっていると言うのを聞いた事が ありますか? ちなみに、私の住んでいるところは介護保険の範囲だけです。 住んでいる行政が独自にやっている24時間ホームヘルプサービスは少ないのです。(悲しい) 進んでいるのは長野県! ホームヘルプサービス発祥の地という事ですね。 福祉計画に24時間ホームヘルプサービスを打ち出してるし実際やってます。(さすがです!) ここです。 こういう事を考えてると福祉の地域格差が広がる一方だなぁ〜と感じます。 将来的に地方自治体の福祉施策が悪いところの住民がいなくなるんじゃないかと危惧してます。 |
休憩終わり
| 滝川市や札幌市そして赤平市など障害を持つ人に優しくない感じがするし、こんな事を続けてたら前に書いたように住む人がいなくなってしまう。 そんな事態になって焦って福祉を良くしようと思っても人材とかを育てなきゃいけないし、すぐに良くなるのは難しいと思う。 やっぱり住民が自分たちの住んでいるところを良くしようという気持ちも大切だし、そういう気持ちになれたら、住んでいるところの福祉計画がどうなっているのかを調べるだろうし・・・ 調べて分からないところがあれば、お役所に聞くなりするだろうし・・・ そうやって、住民がお役所の仕事に目を向ける(監視する)事が大切だと思うのです。 |
- [2008/03/07 20:48]
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知的障害者に「奴隷生活」 保護の4人、経営者らを提訴
ashihi 新聞から引用開始
2008年2月13日(水)22:42
札幌市の食堂で住み込みで働いていた知的障害のある32〜51歳の男女4人が13〜31年間、無報酬で劣悪な生活を強いられ、07年6月に保護されていたことが13日わかった。労働時間は1日十数時間で休日は月2回。食事も満足に与えられなかったという。4人は同日、「奴隷のように働かされ、障害者年金も横領された」などとして経営者らを相手どり約4500万円の損害賠償を求め、札幌地裁に提訴した。経営者は現在、行方がわからないという。
4人は、32歳の男性1人と35〜51歳の女性3人。定食類を出す札幌市白石区の「三丁目食堂」の調理室で調理や皿洗いを担当していた。
4人を保護して暮らしぶりを聴き取った弁護士によると、4人は食堂2階の部屋などに住み、毎日午前6時ごろ起床。仕事中はトイレに立っても怒鳴られ、午後10時ごろまで働かされた。食事は残り物ばかりで、調理室の食べ物を持ち出してしのいでいたという。
休みは月2回で、現金は週1回、銭湯代を渡されるだけ。入浴は休日しか許されず、下着は汚れたものをずっと使っていた。歯磨きも「仕事を始めてからほとんどしたことがない」といい、保護時は緑色の歯石がびっしりたまっていたという。
4人は長期にわたって恐怖感を植え付けられ、逃げ出すことができなかったという。親たちも知的障害があるなどの事情で、後ろ盾になれる状態ではなかったという。
弁護士の電話相談に事情を知る人から情報が寄せられたことから、4人は障害者施設に保護された。発見時は4人ともやせ衰え、繰り返し「早く食堂に戻らないと大変なことになる」とおびえていたという。
食堂の経営者らは4人の障害基礎年金の手続きも無断で行い、約2600万円を横領していた疑いもあるという。経営者は弁護士に「面倒をずっと見てきた。責められることはない」と話したという。
弁護士は「自己主張のすべがないのをいいことに、奴隷のような環境で人格をおとしめた。裁判を通じて警鐘を鳴らしたい」と話している
引用終わり
とんでも無い事だ!怒りを感じる。断じて許してはいけない。
- [2008/02/14 10:24]
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